2016年 01月 21日
一番うれしいプレゼント、下の子から |
子供からのお手紙。
最初に「あんまりきたなすぎたばあいはのぞみにきいてください」と断わってあるお手紙。
何回読んでもおもしろい。
下の子1年生は、先週金曜日に学校を休んだ。
金曜日、私は出張で朝早く出かけた。
後から起きた下の子は、泣いて泣いて、学校に行けなかった。私がいつもの儀式であるおはよう、行ってきますをしなかったから。
このお手紙には休んだこと、家で算数を勉強したことが書かれている。きっと思うところがあったのだろう。
母親なんだからお仕事減らして、面倒を見てあげるべき。
でも仕事でやりたいことがいっぱいだ。
ちょうどよく?どうやればいい?
そんなジレンマを抱えながら、しばらくは両方のおばあちゃんに頼って、私は仕事もしていきたい。
こんな気持ちでいる人は、意外と多いのではないか。どうやって折り合いをつけて毎日過ごしているのか。
by yanosachiko
| 2016-01-21 08:16
| 子供
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