2016年 05月 26日
ベビーシッターはベビーのうちに頼もう |
家事手伝いを頼もうと思っていろいろ探してみた。
まず目に入ったのが、ベビーシッター。
しかし分かったのは、2人目は半額って言ったって、1.5倍だ。家事まで頼むとすごい値段になる。
交通費もプラスされてびっくりの値段。
どうしても、という時のための最終手段な感じ。
そもそもうちの子はもうベビーという年じゃない。
シッターさんではなく、家事手伝いさんをお願いすべき。
お掃除とか、食事作りとか。
と思ってさがすも、やっぱり気軽に頼める値段じゃない。特別な時の贅沢って感じ。
シッターって、海外ドラマでは高校生に頼んでるのよく見る。日本ではどうだろう。やはり身内に頼る?妻が働くのセーブする?働きたい時は出費を必要経費として覚悟する?でも補助とかないよね。うーん。
必要な時、必要なだけ気軽に頼めるようなサービスは、近所の相互手伝いみたいな、市のサポートサービスがいい。ただマッチすれば、だ。
と、調べたところで、
食材の宅配サービスの利用を思い立ち、注文してみる。
そして生活スタイルとして今より早く行き、早く帰るという働き方を変えるという案。
仕事を制限時間内に収める覚悟と周りへのアピール。
(改めて)
子供へのお願い。ママ忙しくなるからごめんね。
夕食作りは真ん中の子も手伝ってくれる。
たまにはお弁当を買って食べてもいい。
部屋が散らかっても知らん顔する。
お姉ちゃんもがんばってる。怒らない怒らない。
怒るとすごく疲れるし。
なんとか疲れずに生活を続けられるか?
試しながら、変えていく。
by yanosachiko
| 2016-05-26 20:24
| 生活
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