必死になることで見えてくるもの。 |
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2022年 10月 19日
必死になることで見えてくるもの。それは、自分への確信である。
こんなにやった、こんなにできた、やっぱりできるんだ。 そういう実績が、自分を信じる力になる。自信がないのは、どこかで逃げているからでは? 逃げてしまう自分を知っているからでは? なぜ逃げてしまうかには理由がある。 それほどやりたくないことをやっているからなのだ。 つまり願望が弱い。そして行動していない。 やる気がない、不安だという理由はこの2つである。 本当に望んでいるのか、そして行動しているのか。 この2つ。 望んでいることならどうしても手に入れたい。そしたら行動する。 必死になる。 てにはいるまで、何度もやるだけだ。 もちろんやり方を変えながら成功に近づけていく。 失敗は経験である。やり方を変えればいい。うまくいかない方法がわかったら、別のやり方でやり直す。 あきらめきれないことであれば、続けられる。 必死になれば、楽しいし、どんどん近づいてくることを信じてやるだけ。 その先に見えるものは成功だ。初めから、最後にはうまくいくとはわかっているのだ。 だから、信じてやる。方法はいくらでもある。 そんなの無理? 無理だと思ったところで無理になる。 でいると思ったらできる。不思議なことだ。 本当にやりたいことなのか。 そこがポイント。 願望が弱ければどうなるか。 願望が弱いことに向かうのに、面倒なことがいっぱい思い浮かぶ。理由をつけてやらないことにする。 それほどやりたいことではないことに時間を使うのは不毛だと本心で分かっているからである。 であれば、やらなければいい。 「いやいや、そう簡単に投げ出すわけにはいきませんよ」大人のあなたならそういうだろう。 その通りだ。で嫌々やるんですか? やらない理由を考えながらしぶしぶやるんですか。だからうまくいかないんじゃないんですか? どうせやるなら、自分事としてやろう。そうでなければ適任者に代わってもらおう。 申し訳ないけど、やりたくないことに時間をかけているわけにはいかないはずなのだ。 うまくいくと信じなければ、うまくいかないよ。 信じてる?やっている? 必死になったら、嫌なことをやっている時間がないことがわかる。 限界ぎりぎりまで動いたら、もう動けない。残った気力で立ち上がる。そしたら本当にやりたいことしかできなくなる。 必死だからこそ、見えてくるものがあります。そこはやっていること自体が楽しい世界。結果はついてくる。
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by yanosachiko
| 2022-10-19 18:11
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2022年 10月 18日
物事を解釈する。それは人それぞれで、とらえ方の違いが価値観の違いという。
一緒に過ごしていても、家族と価値観が異なってくるとなかなかつらいものがある。 いい、と思うことに反対されたり、やめといたほうが、ということに一生懸命になったり。食い違うこともある。 近いからこそ、違いを認めることが難しかったり、放っておけなくなったりする。 放っておけばいいのにね。 家族だからって、いつも一緒にいなければいけないわけではないし、すべて同じ価値観で過ごす必要はない。 だけど、個人の最初の集まりが家族なら、家族で同じように成長していきたい。 一人でいるよりいいから家族になるんであって 不幸になるために集まっているわけではないのだから。 どんな家族をイメージしますか? どんな家族が理想的ですか? 解釈は人それぞれだけど お互いの違いを認めて、それでも一緒にいたら楽しいって家族がいいな。 #
by yanosachiko
| 2022-10-18 20:37
| 人間関係
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2022年 10月 17日
大学に行ってみた。
卒業してもう25年経つのに、昨日のことのように思い出す。 ここでお弁当食べたなあとか ここを歩いたなあ 自転車で急いだなあなどと懐かしく思い出しながら、 私、めちゃくちゃ頑張ってたなあと感慨深かった。 分からないなりに、必死にもがいていたあの頃。 何もなくて、でも何かになりたくて 必死だった。 ほんとに頑張っていた。 その頑張りの方向は、それで良かったのか? 頑張りの量は、じゅうぶんだったのか。 自分のやりたいことと、自分のやれそうなことを天秤にかけて 諦めていなかったか。 自分にはこれが合っている。 そんな風に諦めていたこともあった。 大学生。 夢と希望に溢れ、何者でもなく、方向も分からないひよっこが 小さいボートっ大海原に放り出されてもがいていたような やっと大きな船な乗って 安心して働き始めたような そんなことを考えていたら涙が出てきた。 その大きな船を降りて また私は一人で漕ぎ出している。 でももう大丈夫。 私は、周りに船がたくさんいるのが見えるから。 みんな必死に漕ぎながら 連絡を取り合って進む方向を探りいつも自分の位置を知りながら漕いでいる。 自分の体力も、よくわかっている。 休息が必要なことも、知っている。 周りとの連絡手段も、コンパスもエンジンもある。 だったら大丈夫。 進むこと自体を楽しみ、素晴らしい理想の地に向かって漕ぎ続けるんだ。 たまに思い出の場所に行ってみるのも良いものですね。 めちゃくちゃ自分が愛おしくなります!
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by yanosachiko
| 2022-10-17 15:29
| 自己成長・自尊心
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2022年 10月 16日
自分がどうやったら満足なのか、理想の自分はどんな自分なのか、考え続けています。
まずは徹底的な自己理解から。 自分が思っていることと、「本心」が違うことがあるから。 やりたいって思っていたことが、本当はそうでもないってことがあったり、 やりたくないってことが、実は好きでやっていることだったり。 自分の心がわからないことほど、不幸はないから、 少なくとも自分がどう思っているかを、自分が知ることは必須だと思うんだ。 自分でも気づいていない、自分の本心を知る。 これ、結構難しいんだよね。 だから、コーチング。 コーチングは、質問によって、人の本心を引き出す作業。 話を聞いて、質問をする、すると相手の本心がわかることがある。 聞かれたほうも、はっとする。そんなこと考えてもみなかったって質問をされて、初めて考える。 答えが見つからないときもある。コーチは、何度も聞く。コーチは、クライアントを信頼しているから、 クライアントは安心して答えることができる。その質問で思い浮かぶことが、たとえ質問の答えでなくても、 思い浮かぶことが、本心を知るきっかけになる。 一人に1人、コーチがいてもいい時代。 悩んでいる人だけじゃなくて、自分の人生を幸せに生きたい人、やりたいことが見つからない人、もやもやする人は ぜひコーチを頼んでください。 その力に驚くと思います。 私も、コーチとしてお話を聞くことができます。 コーチの重要性、どんどん高まっています。
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by yanosachiko
| 2022-10-16 20:04
| 自己成長・自尊心
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2022年 10月 15日
「自分はすごい」そう思うだけで、人生にミラクルが起きる。心屋仁之助さんの著書「がんばっても報われない本当の理由」をたまに読むことにしています。
自分には価値がない。そう思ってしまう心の癖を払しょくするために。 「自分はすごい」そう思えなくても、「そういうことにする」このことが、自分の心のブレーキを外します。 そう簡単にすごいなんて思えない?すごいって思ったらおごってしまう?努力しなくなる? そんなことはないんですよ。 すごい、できるって思えたら、もっとやりたくなるし、できるための、いいぇ、やるための手段が見えてきて、本当にできます。 頑張らなくても、やれます。 逆に、頑張ってやることは続かないので、本当に大変です。私はずっと努力をしてきました。 その努力は実ることもありましたが、あまり楽しくなかったです。辛くてもうやりたくなくて、でもやらなくちゃいけなくて 自分に鞭打って頑張ってきました。 その結果が、子供につらく当たり、夫にきつい言葉をかけ、自分をも否定する結果。そんなに追い詰めなくてもいいのに。 自分でも、そこまでしなくてもいいのにと思います。ですが、思考の癖は簡単には治りません。 家族仲良くするのが私の理想の姿なのに。理想の姿からかけ離れた結果を作って、幸せなのでしょうか。 自分の幸せsのために、「じぶんはすごい」と思うことにしました。 すると、心が楽になって、少しずつ、願いが叶うようになってきた。 そりゃ簡単ではないけれど、つらいことを我慢し続けることによって幸せから離れていくのと、 「じぶんはすごい」って言って楽しくやりたいことに向かって考えを変えて行動して、 家族仲良く暮らすのと どっちがいいですか。 お金は何とかなります。 だったら楽なほうがいいですよね。 楽していけない。そんな考えに身を縛られているのはどうしてなんだろう。 多分、時代のせいです。 時代が、楽をしないように人間をしつけてきたのです。 楽をしていいのにね。 楽をしても、楽しいのにね。 しみついた考えを変えるのは、簡単ではないです。 悪いことばかりではなかったのですから。頑張ったからこそ、いいこともあった。それを信じたい。だから楽をしたら怖い。 でも、やってみたら意外と楽しいし、何とかなります。楽をしましょう。 試してみて、うまくいったら考えを変えていけます。 認知療法。 ちょっとだけやってみたらいいですよ。 あなたの「楽」は何ですか? サウナに入ること、おしゃべりをしに出掛けること、豪華なランチを食べること、楽器を習うこと なんでもいいからやってみて。楽、が楽しい、って思えたらまず第一歩。 #
by yanosachiko
| 2022-10-15 15:07
| 自己成長・自尊心
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