2018年 06月 21日
京都駅のロッカー |
親切なのか不親切なのか
新幹線から地下鉄乗り換え口、駅建物脇にはずらっとロッカーが並ぶ。荷物は預けて用事を済ませることができる。
しかし。500円のロッカーがずらっと並んでいるのに、100円しか使えない不親切。500円コインはダメなのか。コインだろ!ピッタリ500円なのになぜ使えない。残念。
すると、両替機が50メートル先にあるという親切な表示を見つけた。財布が重くなるから嫌だけど、両替しなきゃ重い荷物とおさらばできない。仕方ない、歩くか。50メートル。
行ってみると、千円札しか使えない不親切。
なんでー。500円から両替してよ。
しかも故障中。えー。どこで両替すればいいの?
トラブルの時は、の電話番号書いてあるけど、電話なんてわざわざしないよ。
不親切。
英語表記もないので外国人が困っていた。
ここは使えないよと教えてあげた。
私も困った。
仕方ない、重い荷物を持って行くか。
と思って地下鉄入り口に引き返した時、飲み物自販機を発見。喉乾いてないけど、まあそのうち飲むから買おう。
160円のお茶を1000円入れて買ってお釣りを入手。
これで預けられる。やったー。さっきの外国人のお姉さんにも教えてあげたいな。
とキョロキョロしてたら、
なんと。すぐ横に、ICカードで払えるロッカーがあった。しかも300円だ。
なんで私はウロウロしたのだろう。ウロウロしなければならない構造なのだろう。
重い荷物を持ってあっちに行ったりこっちに来たり。
両替機の案内を10メートル置きに看板出すより
ICカード支払いできるロッカーあるよ、って表示して欲しい
両替必要なら両替機をロッカーごとにすぐ横に置いて欲しい。
英語は書いて欲しい
外国人いっぱいだよ。
困ってるよ。日本人も困ってるよ。
小銭に両替は面倒くさい。
by yanosachiko
| 2018-06-21 18:52
| 旅行
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