2016年 04月 27日
今日の感動の一冊は… |

「看取りの医者
平野国美
終末期医療の訪問医が見届けた自宅で死ぬということ」
命は尊い。
どんな人生も始まりがあれば終わりがある。
幸せ?何がしたい?
貢献?誰の役に立つ?
人生はそれぞれだ。
どんな人生も、ドラマだ。
その一つ一つの物語と丁寧に、真摯に向き合う。平野さん。
今日、この本に出会えた。
考えて感じ入る。涙が自然に流れ出る。
■
[PR]
▲
by yanosachiko
| 2016-04-27 20:09
| 生活
|
Comments(0)